ピンチで吠えた!広島・大瀬良は7回3安打1失点 失策からみ失点も魂の80球で勝ち越し許さず

[ 2023年10月19日 20:24 ]

セ・リーグCSファイナルS第2戦   広島―阪神 ( 2023年10月19日    甲子園 )

<神・広>5回、中野を空振り三振に仕留めガッツポーズの大瀬良(撮影・島崎忠彦)
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 広島の先発・大瀬良は7回3安打1失点の力投で救援陣に後を託した。

 初回は先頭・近本から三者凡退と上々の立ち上がり。1点リードの2回1死から佐藤輝に右前打を浴びると、続くノイジーの右前打を右翼手・末包が後逸。その間に一塁走者・佐藤輝が一気に本塁に生還し同点に追いつかれた。さらにノイジーには三塁まで進まれたものの坂本を三振、木浪を申告敬遠で歩かせると、最後は伊藤将を空振り三振に仕留め、勝ち越し点だけは与えなかった。

 5回も1死から木浪に中前打を浴びるなど2死一、二塁のピンチを背負ったが、中野をフルカウントから空振り三振に仕留め、雄叫びを上げた。

 7回80球を投げ、阪神打線をわずか3安打に封じ、失点は失策が絡んでの1点のみ。8回に打席が回って来たところで降板となったが、敗れれば崖っぷちに立たされる一戦できっちりと仕事を果たした。

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