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箱根駅伝 山の神記録消える…コース変更で5・6区参考扱い

箱根駅伝の5、6区のコース変更に伴い、過去の記録は参考扱いに

 関東学生陸上競技連盟は28日、代表委員総会を開き、来年1月2、3日の第91回箱根駅伝で5、6区の走行区間が一部変更になることから、これまでの5区(23・4キロ)、6区(20・8キロ)の区間記録と往路、復路、総合記録は参考記録扱いにすることを決めた。

 5、6区の走路にあたる函嶺洞門が今年2月6日から通行禁止になり、第91回大会では新たに敷設されたバイパスを使用。距離は従来から大幅には変わらないとみられる。

 山上りの5区は06年の第82回大会に距離が延長され、全区間で最長に。同大会以降、5区で区間賞を獲った大学が必ず往路優勝を達成するなど、近年は最もドラマチックな区間として注目を集めてきた。09~12年は“山の神”との異名をとった東洋大の柏原竜二(現富士通)が、4年連続で区間賞を獲得。12年にマークした1時間16分39秒のスーパー区間記録は今後、参考記録として扱われる。11年に駒大・千葉健太(現富士通)がマークした6区の58分11秒も同様だ。

 箱根駅伝のテレビ中継でおなじみの名所だった函嶺洞門は、1931年に築造されてから80年以上が経過し老朽化が進んでいた。車道幅員も5・8メートルと狭く、安全性向上と渋滞緩和を目的にバイパス工事が行われた。学生ランナーたちはバイパスを駆け、往路ゴールの芦ノ湖と7区中継地点の小田原を目指すことになる。

[ 2014年7月29日 05:30 ]

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