藍、池ポチャで痛恨ダボも「「ミスはつきもの。気にしていない」

[ 2013年10月26日 17:57 ]

台湾選手権第3日

(10月26日 梅のサンライズ・クラブ=パー72)
 10番から出た宮里藍は、2バーディー、1ボギーで迎えたパー4の7番で第2打を池に入れ、痛恨のダブルボギー。それでも「ミスはつきもの。気にしていない」と淡々と話した。

 直後の8番で7メートルのバーディーパットをねじ込んだ。首位とは12打差となったが、最終日に向け「パットのフィーリングも良くなってきているし、アイアンショットの距離感もいい。アンダーパーを出せそう」と気持ちを入れ直した。(共同)

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2013年10月26日のニュース