×

立花孝志氏「良性発作性頭位めまい症」公表 定例記者会見を急きょ中止 医師から「働きすぎ」指摘

[ 2024年4月5日 12:13 ]

立花孝志氏
Photo By スポニチ

 「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(56)は5日、自身のSNSを更新。数日前からめまいを訴え病院を受診した結果「良性発作性頭位めまい症」と発覚し、この日の定例記者会見を中止すると発表した。

 この日の朝、「2日前から めまいがあり、現在病院で検査中です」と報告し、心配の声が寄せられていた立花氏。「本日13時から予定していた、NHKから国民を守る党の定例記者会見は、中止とさせて頂きます!楽しみにしていた方、ごめんなさい」としていた。

 数時間後、「診察結果は、良性発作性頭位めまい症」と、診断結果を公表。「なのでたいしたことない!」と気丈に振る舞いつつ、「爺さんなのに働きすぎだから、しばらく無理せず、薬飲んで様子見ましょう!でした」と医師からの言葉を明かした。

 「よって、記者会見はお休みですが、17時40分からのホリエモンとのライブ配信と21時からの川上ノブオ氏との対談は、予定通り行います!」と報告。「良かったです でも、お大事にしてくださいね」「無理なさらず」「お身体ご無事で何よりです 働きすぎ動き過ぎです」「大事でなくて安心しておりますが、油断禁物で療養して頂きますようお願いいたします」とさまざまなコメントが寄せられた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

2024年4月5日のニュース