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五輪年代で南米選手権へ 東京五輪への強化策として日本サッカー協会が検討

 日本サッカー協会が2020年東京五輪への強化策として、森保一監督が率いる五輪年代の男子日本代表を19年南米選手権へ派遣する方向で検討していることが14日、関係者の話で分かった。今後はJリーグ各クラブにチーム編成の協力を要請し、実現を目指す。

 19年の南米選手権はブラジルで開催される。日本は招待国での出場を打診されており、南米連盟は五輪年代での参加を了承しているという。同選手権にはトルシエ監督時代の1999年大会に出場したことはあるが、その後は日程の問題などで参加を断念してきた。

 原則23歳以下で争われる東京五輪の男子日本代表はアジア予選を免除されるため、出場できれば高いレベルでの実戦機会を得られる。フル代表は19年1月に開幕するアジア・カップに出場するため、異なる大陸選手権への参戦は極めて難しい状況にある。

[ 2017年11月14日 22:21 ]

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