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オリヴェイラ監督が闘莉王獲りへ!新天地で早くも始動

ブラジルの名門ボタフォゴが名古屋のDF闘莉王の獲得に動いていることが判明した

 ブラジルの名門ボタフォゴが今オフの補強として、名古屋のDF田中マルクス闘莉王(30)の獲得に動いていることが判明した。6日付の複数のブラジルメディアが報じた。来季ボタフォゴで指揮を執る鹿島のオズワルド・オリヴェイラ監督(61)がフロントに進言。闘莉王は14年1月まで名古屋との契約を残すが、今後の状況次第では正式オファーに発展する可能性もある。

 来季ボタフォゴで指揮を執る鹿島のオリヴェイラ監督が、新天地で結果を出すために早くも動いていた。6日付の複数のブラジルメディアが「来季オリヴェイラ監督が就任するボタフォゴが名古屋の闘莉王の獲得に動いている」と報道。交渉段階から指揮官がフロント側に進言していたもので、既に水面下で条件面の本格調査に入っている。

 オリヴェイラ監督と闘莉王のつながりは強い。闘莉王は日韓対抗で行われた08年オールスター、JOMO杯でJリーグ選抜の一員として、オリヴェイラ監督の下でプレーし「短期間で素晴らしいチームをつくった」と指揮官を絶賛した。10年W杯南アフリカ大会後には「次の日本代表監督はオリヴェイラさんが良い」と推薦。Jリーグでは対戦前に常にあいさつに訪れるなど敬意を払っている。

 鹿島を5年間率いて計6個のタイトルを獲得したオリヴェイラ監督も、Jリーグ8年連続ベストイレブンに輝いている闘将を高く評価。互いを認め合う2人だが、闘莉王は名古屋との契約を14年1月まで残しており、移籍へのハードルは高い。ただ、14年にW杯、16年に五輪を控えるブラジルは好景気を迎えており、サッカー界のサラリーも急騰中。今後の状況次第では移籍が実現する可能性も否定できない。

 さらにオリヴェイラ監督は鹿島のMFフェリペ・ガブリエルの獲得にも動いている。こちらも13年1月まで鹿島との契約を残しているが、東日本大震災後は日本での生活に不安を抱えており、移籍を希望する可能性もある。Jリーグから2選手の補強を画策するボタフォゴの、今後の動向から目が離せない。

[ 2011年12月8日 06:00 ]

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