長谷場監督シャフト警戒「作りが粗い」
【北京五輪 重量挙げ】女子の長谷場久美監督(45)がもっとも警戒するのは、試合で使用するシャフトだ。今大会の女子の試合では地元中国の「ダブルハピネス」社製が使用されるが、「作りが荒い」と同監督。シャフトの滑りが悪かったり、バランスが崩れていたりで「世界選手権ではひじを痛めた選手もいた」(同監督)という。技術面で勝負する三宅だけに「本番ではいいシャフトに当たってほしい」というのが願いだ。
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