「最速水着」 スピード補ったが“品不足”
スピード社の水着が不足のピンチだ。競泳北京五輪日本代表の3人が試着した水着はライセンス契約を結ぶゴールドウイン社の担当者がレース当日に渡したテスト用のもので、レース後はすぐに回収。欧州の工場で1日70着しか生産できないため、まだ国内には十分な数がない状態だ。担当者は「着回しの状態。サイズの合ったものは渡せていない。今後の入荷のスケジュールや数量は未定です。できるだけ頑張るとしか言えません」と話していた。
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2008年5月18日のニュース
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