【東京新聞杯】傾向と対策

[ 2015年2月8日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探ってみる。

 ☆前走 京都金杯組が6連対と最多。同レース9、12着から巻き返した例もあり、着順は問わない。ニューイヤーS組が5連対で続いている。

 ☆人気 1番人気は3連対と不振。この4年間は全て4着以下に敗れている。逆に5番人気以下の伏兵が11連対。

 ☆関西馬 10回連続で連対している。そのうち2回はワンツーフィニッシュ。

 結論 ◎メイショウヤタロウ ○フルーキー ▲リルダヴァル

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2015年2月8日のニュース