【東京新馬戦】エグランティーナ しっかり伸びて13秒0

[ 2014年6月26日 05:30 ]

 土曜東京5R(芝1600メートル)のエグランティーナ(牝=鹿戸、父シンボリクリスエス)は同厩舎で活躍したセイリオスの半妹。追い切りは坂路で4F54秒4~1F13秒0としっかり脚を伸ばした。鹿戸師は「坂路、Wコース、芝といろいろなコースで調教を積んで、だいぶ出来上がっている。セイリオスより落ち着いていてドシッとしている」と話した。

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2014年6月26日のニュース