【京都新馬戦】プレノタート“グイッ”とひと伸び!

[ 2011年7月11日 06:00 ]

<京都6R新馬戦>直線で鋭く脚を伸ばすプレノタート(左)

 10日の京都6R新馬戦(芝1400メートル)は、好位で脚をためたプレノタート(牝=牧浦、父ジャングルポケット)が叩き合いからグイッと抜け出した。

 佐藤は「フラフラしていたけど、初戦の1400メートルなら当たり前。現状ではコーナー2回の方が良さそうだね。この先が楽しみ」と素質を評価する。

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2011年7月11日のニュース