「帰ってきたぞ!」さんまとがっちり握手

[ 2011年1月22日 06:00 ]

明石家さんま(右)とガッチリ握手する間寛平

間寛平アースマラソン

 さんまは、桂三枝(67)、西川きよし(64)、笑福亭仁鶴(73)、坂田利夫(69)らベテラン芸人約50人とともに出迎えた。

 「帰ってきたぞ!」と言う寛平とがっちり握手。「今、一番したいことは?」と水を向け、寛平がマラソン中に思いついたギャグ「パパパ、パンプキン」と答えると、赤いジャケットを脱ぎ捨てるパフォーマンスで喜びを表現した。

 誰よりも無事のゴールを待っていた。ステージではボケ続けたが、NGKへと走る姿を中継画面で見守っていた時、目はうっすらと光っていた。

 08年12月17日、同所で行った出発式でスターターを担当。「ほんまに行くの?」と心配しながら引き金をひいた。昨年6月に、寛平がマラソンを中断して治療を受けていた米サンフランシスコへもお見舞いに訪れた。毎年、この時期に休みを取ってニューヨークへ行っていたが、行き先を変更。約1年半ぶりの再会に「顔いがんで(ゆがんで)まっせ」と明るくあいさつ。寛平は「お笑い芸人が泣いたら、さんまちゃんに怒られる」と必死に涙をこらえた。

 そんなさんまに寛平も感謝。「さんまちゃんとゴルフをするのが楽しみ」との思いを持ち続け、「さんまちゃんに飛距離でいかれへんようにするため」スタートしてから毎日欠かさず朝晩30回ずつ腕立て伏せをして、親友の思いを心の支えとしていた。

 芸人仲間も祝福。池乃めだか(67)は「20数年前、よく一緒に飲みに行っていたころ、ある店で寛平ちゃんが“なんぼ走っても疲れへん夢を見た”と言うので、走ることを勧めてみました。少し自慢のように思います」と大喜び。坂田は「大勢の人に、勇気と元気を与えてくれたね。本当にあ~りが~とさ~ん!」と感謝していた。

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