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八重樫東 年齢不安バッサリ「衰えている部分はない」

<IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ調印式>ベルトを肩にかけ写真撮影する八重樫東(左)とミラン・メリンド
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 ボクシングのダブル世界戦(21日、東京・有明コロシアム)の調印式と記者会見が19日、東京・九段のホテルグランドパレスで開かれ、IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦で3度目の防衛を狙う王者・八重樫東(34=大橋)は「いろいろなプランを用意してきた。その上でベストな選択をしていきたい」と試合への意気込みを語った。

 34歳という年齢について指摘されると「あくまでも数字上の話。身体的な衰えている部分はないと思う」ときっぱり。「僕は勝ったり負けたりのキャリアなんで、見ている方々に立ち上がる姿、1回落ちてももう1回上がっていけるという姿を感じてもらえれば」と話した。

 一方、暫定王者ミラン・メリンド(29=フィリピン)は「八重樫という素晴らしい王者と、彼の母国の日本で戦えるのは光栄」と謙虚。テクニック戦が予想されるが、「八重樫もスタイルを変えないと思うし、自分もそう。戦術的ファイターとどう戦うのか楽しみ。全てのスキルを見せられる試合をしたい」と話した。

 なお、オフィシャルはレフェリーがエディー・エルナンデス氏(米国)、ジャッジはウイリアム・リーチ(同)、ダンレックス・タプサダン(フィリピン)、島川威(日本)の3氏が務める。試合で使用するグローブは日本製8オンスで、色は八重樫が赤、メリンドは黒。

[ 2017年5月19日 11:42 ]

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