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井上尚弥 V5&米国進出へ「いい形で試合を終わらせたい」

<WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ調印式>ベルトを肩にかけ写真撮影する井上尚弥(左)とリカルド・ロドリゲス
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 ボクシングのダブル世界戦(21日、東京・有明コロシアム)の調印式と記者会見が19日、東京・九段のホテルグランドパレスで開かれ、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦で5度目の防衛を目指す王者・井上尚弥(24=大橋)は「順調に来ている。あとはゆっくり休んで体調を整えるだけ」と仕上がりの良さをアピールした。

 9月には米国進出を計画しているとあり、「次につながる大事な試合と思っている。できる限りのボクシングをして、全力でアピールして、いい形で試合を終わらせたい。次は大きな舞台でという話もある。そこも頭に入れて、いい試合をしたい」と抱負を述べた。同会場で2日間で計5試合が行われるトリを務めるが「しっかりボクシングの魅力の全てを伝えられる試合をしたい」と決意表明した。

 また、世界初挑戦となる同級2位のリカルド・ロドリゲス(27=米国、メキシコ)も「あとは体調を整えるだけ」と仕上がりに自信を示した。「グレートな王者と戦えるのは楽しみ。準備万端以上の状態で臨む。王者になるため、ベルトを獲るための練習をしてきた。必ず王者になる」と意気込んだ。

 なお、オフィシャルはレフェリーがラモン・ペニャ・デオダッティ氏(プエルトリコ)、ジャッジはリサ・ジアンパ、パトリック・モーレイ、ラリー・ハザードJr(以上米国)の3氏が務める。試合で使用するグローブは日本製8オンスで、色は井上尚が黒、ロドリゲスが青。

[ 2017年5月19日 11:40 ]

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