パ・リーグ 手洗い啓発キャンペーン 4選手の手洗いシーン&好プレー動画公開

[ 2020年4月1日 14:12 ]

パ・リーグが展開する手洗いキャンペーン
Photo By 提供写真

 パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM=本社:東京都中央区、代表取締役CEO:根岸友喜)とパ・リーグ6球団は1日、6球団共同企画の手洗いを啓発するキャンペーン「♯SAFEHandsパ(セーフハンズパ)」の第2弾として日本ハムの近藤健介外野手(26)、楽天の則本昂大投手(29)と銀次内野手(32)、西武の平井克典投手(28)の4選手の手洗いシーンと好プレーをまとめた4本の動画を公開すると発表した。

 PLMは全国的な新型コロナウイルスの感染拡大にともない、「プロ野球からもできることを一つ一つ前向きに実施していきたい」という思いで3月26日から同キャンペーンをスタート。「パーソル・パリーグTV」の公式ツイッターやユーチューブチャンネルなどで動画を公開している。

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2020年4月1日のニュース