【キャンプ隠しマイク】巨人・宮本コーチ、丸と“対戦”「中21年で投げた」

[ 2019年2月11日 09:49 ]

丸の打撃投手を務めた宮本コーチ(撮影・森沢裕)
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 ◎巨人の宮本投手総合コーチは丸の特打の打撃投手を務め「中21年で投げました。足がパンパンです」。97年限りで現役を引退。息は完全に切れていましたが、満面の笑みを浮かべていました。

 ◎ソフトバンク・サファテはドラフト1位・甲斐野に「オメデトウ。センパツ?」とあいさつ。抑えと知り「もうおまえとは話さないよ」。早速、敵認定していました。

 ◎ソフトバンク・大竹はサファテとの再会を聞かれると「しゃべったことないです。“ニューフェース”と言われました」。昨年のキャンプは育成で背番号133、支配下登録は7月でした。

 ◎2月10日が「左利きの日」と聞いたDeNAの左腕・浜口は「確かに昨年もそうでしたね」。はい、来年もそうです。

 ◎帰りのタクシーを待つ体重120キロの井上と90キロの李杜軒がリートゥーシェン「を見つけたロッテ・鳥越ヘッドコーチは「この2人、乗るって言ってるけどタクシーは何キロまで大丈夫なの?」。

 ◎昨季、現役を引退し、球団職員となった中日・谷哲也サブマネジャー。人気は健在で「もらったチョコの数は2桁になりました」。本人いわく、マダムに人気だそうです。

 ◎ファンの注目を浴びながらロングティーで大飛球を飛ばす柳田を見たソフトバンク・福田は「この次に打ちにくいなあ」。

 ◎ヤクルト・田畑投手コーチはマットにうつぶせになっていた蔵本を見て「家のリビングちゃうぞ!」。

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