【F1】角田裕毅11番手…0.012秒差でQ3進めず ノリス7戦ぶりPP フェラーリ勢2、3番手

[ 2025年10月26日 07:05 ]

F1第20戦メキシコGP 予選 ( 2025年10月25日    メキシコ市 エルマノス・ロドリゲス・サーキット=1周4.304キロ )

コースを走行する角田裕毅のマシン(ロイター)

 予選が行われ、レッドブルの角田裕毅は3戦続けて3回目(Q3)へ進めず11番手止まりだった。7番手につけたウィリアムズのカルロス・サインツ(スペイン)が前戦米国GPのペナルティーで5グリッド降格処分のため、角田は26日(日本時間27日)の決勝で10番グリッドからスタートする。

 総合2位につけるマクラーレンのランド・ノリス(英国)が1分15秒586で7戦ぶり今季5度目、通算14度目のポールポジション(PP)を獲得。フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が0.262秒差で2番手、同僚ルイス・ハミルトン(英国)が3番手につけた。

 角田は予選1回目(Q1)最初のタイムアタックで16番手。2度目のアタックはセクター3が伸びなかったものの、13番手で何とか通過した。

 2回目(Q2)のアタックは最初が1分17秒019で7番手。2度目のコースインでは最初に同僚マックス・フェルスタッペン(オランダ)にトー(スリップストリーム)を使わせたが、自身のアタックではセクター1のタイムが悪く1分16秒816にとどまり、11番手でQ2突破を果たせなかった。10番手で通過したレーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)とは0.012秒差だった。

 ▼ノリス ポールポジションに戻れてうれしい。かなり久しぶりだね。何が起きているのか分からないラップで、まずまずの走りとは思ってたけど、フィニッシュラインを超えた瞬間、うれしい驚きを感じた。ここでは過去に良いレースができているし、自分がコントロールできることだけに集中する。

 ▽予選順位
(1)ノリス(マクラーレン)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)ハミルトン(フェラーリ)
(4)ラッセル(メルセデス)
(5)フェルスタッペン(レッドブル)
(6)アントネッリ(メルセデス)
(7)サインツ(ウィリアムズ)
(8)ピアストリ(マクラーレン)
(9)ハジャー(レーシングブルズ)
(10)ベアマン(ハース)
<以下Q2敗退>
(11)角田裕毅(レッドブル)
(12)オコン(ハース)
(13)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(14)アロンソ(アストンマーチン)
(15)ローソン(レーシングブルズ)
<以下Q1敗退>
(16)ボルトレート(キックザウバー)
(17)アルボン(ウィリアムズ)
(18)ガスリー(アルピーヌ)
(19)ストロール(アストンマーチン)
(20)コラピント(アルピーヌ)

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