【F1】来季デビュー有力な18歳リンドブラッド6番手 8番手の角田裕毅上回る メキシコシティGP

[ 2025年10月25日 05:08 ]

F1第20戦メキシコGP フリー走行1回目 ( 2025年10月24日    メキシコ市 エルマノス・ロドリゲス・サーキット=1周4.304キロ )

アービッド・リンドブラッド(ロイター)

 今季第20戦メキシコシティGPが開幕してフリー走行1回目(FP1)が行われ、前戦米国GPで7位入賞したレッドブルの角田裕毅は1分19秒090で8番手だった。フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が1分18秒380でトップタイムをマークした。

 規定により今季はマシン1台につき年2回、GP出場2回以下のドライバーを乗せる義務があるため、FP1には9人のルーキーが出場。現在F2参戦中のアービッド・リンドブラッド(英国、スウェーデン)はレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)のマシンに乗り、同じレッドブルの角田を0.093秒上回る1分18秒997でルーキー最高順位の6番手と健闘した。

 18歳のリンドブラッドは来季、レッドブルのジュニアチーム、レーシングブルズでのF1デビューが有力とされている。角田、レーシングブルズのリアム・ローソン(ニュージランド)とともに来季の「レッドブル・グループ」のシートを争う立場でアピールに成功した。

 日本GP、バーレーンGP、スペインGPに続き今季4度目のフリー走行出場となった平河亮は、ハースのオリバー・ベアマン(英国)のマシンで1分20秒073の16番手。今季2度目、通算4度目のフリー走行出場の岩佐歩夢はレーシングブルズのリアム・ローソン(ニュージーランド)のマシンで1分20秒153の17番手だった。

 ▽フリー走行1回目順位
(1)ルクレール(フェラーリ)
(2)アントネッリ(メルセデス)
(3)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(4)ピアストリ(マクラーレン)
(5)ボルトレート(キックザウバー)
(6)リンドブラッド(レッドブル)
(7)オコン(ハース)
(8)角田裕毅(レッドブル)
(9)コラピント(アルピーヌ)
(10)アルボン(ウィリアムズ)
(11)ハジャー(レーシングブルズ)
(12)アロンソ(アストンマーチン)
(13)オワード(マクラーレン)
(14)ベスティ(メルセデス)
(15)アローン(アルピーヌ)
(16)平河亮(ハース)
(17)岩佐歩夢(レーシングブルズ)
(18)ブラウニング(ウィリアムズ)
(19)クロフォード(アストンマーチン)
(20)フォコ(フェラーリ)

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