【F1】角田裕毅Q2敗退15番手…ラッセル8戦ぶりPP!フェルスタッペン2番手 シンガポールGP予選

[ 2025年10月4日 23:11 ]

F1第18戦シンガポールGP 予選 ( 2025年10月4日    シンガポール市街地コース=1周4.927キロ )

レッドブルのガレージから出る角田裕毅のマシン(AP)
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 レッドブルの角田裕毅は3戦ぶりに予選2回目(Q2)で敗退し、15番手だった。メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が1分29秒158で第10戦カナダGP以来8戦ぶり今季2度目、通算7度目のポールポジション(PP)を獲得。2番手に0.182秒差でレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)、3番手には総合首位に立つマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)がつけた。

 前戦アゼルバイジャンGPで今季自己最高の6位入賞を果たした角田は、前日のフリー走行1回目(FP1)が9番手、2回目(FP2)が11番手だった。しかし、この日予選前のフリー走行3回目(FP3)は18番手、予選1回目(Q1)も最初のタイムアタックでタイムが伸びず最下位。最後のアタックで1分30秒574の10番手に上げてQ2へ進出したが、アタック中にアルピーヌのピエール・ガスリー(フランス)のマシンがストップしてイエローフラッグが出ていたため、他の3台とともにセッション後に調査が行われることになった。

 Q2では早めにコースインしたもの、1分30秒353と振るわず、3回目(Q3)進出の10番手とは0.277秒差の15番手にとどまった。

 ▼ラッセル PPを獲得できて本当にうれしい。マシンにポテンシャルがあるのは分かっていたし、(同僚の)キミ(アントネッリ)が素晴らしい仕事をしていたので、自分も刺激を受けた。シンガポールは自分にとって優しいコースじゃなかったけど、ターン1までは持ちこたえられると思う。ただ、この人(横にいるフェルスタッペン)はスタートがかなりうまいからね…。

 ▽予選順位
(1)ラッセル(メルセデス)
(2)フェルスタッペン(レッドブル)
(3)ピアストリ(マクラーレン)
(4)アントネッリ(メルセデス)
(5)ノリス(マクラーレン)
(6)ハミルトン(フェラーリ)
(7)ルクレール(フェラーリ)
(8)ハジャー(レーシングブルズ)
(9)ベアマン(ハース)
(10)アロンソ(アストンマーチン)
<以下Q2敗退>
(11)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(12)アルボン(ウィリアムズ)
(13)サインツ(ウィリアムズ)
(14)ローソン(レーシングブルズ)
(15)角田裕毅(レッドブル)
<以下Q1敗退>
(16)ボルトレート(キックザウバー)
(17)ストロール(アストンマーチン)
(18)コラピント(アルピーヌ)
(19)オコン(ハース)
(20)ガスリー(アルピーヌ)

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