【F1】角田裕毅が今季自己最高6位! 元同僚ローソン抜けず5位は逃す フェルスタッペン圧倒の2連勝
F1第17戦アゼルバイジャンGP 決勝 ( 2025年9月21日 バクー市街地コース=1周6.003キロ×51周 )
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レッドブルの角田裕毅が今季自己最高の6位でフィニッシュし、2戦連続今季5度目の入賞を果たした。決勝6位はアルファタウリ時代の21年アブダビGPの4位に次ぎ、同年ハンガリーGPに並ぶF1キャリアのセカンドベスト。同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)が2戦連続ポール・ツー・ウインで今季4勝目、通算67勝目をマークした。2位はメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)、3位にはウィリアムズのカルロス・サインツ(スペイン)が入り、今季初の表彰台を確保した。
予選でレッドブル移籍後最高の6番手につけた角田はハードタイヤでスタートし、ターン2でメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)をパス。すぐに抜き返されたが、ターン6で総合首位に立つマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)がフェンスにクラッシュし、セーフティーカー(SC)が入った。5周目のレース再開直後にまた5番手へ上がったが、10周目にかわされて6番手に戻った。
ミディアムスタート勢が先にタイヤ交換を行い、角田は一時3番手を走行。39周目にピットインしてミディアムに交換した。レーシングブルズのリアム・ローソン(ニュージーランド)の前でコースに戻ったが、すぐに抜かれて6番手に。マクラーレンのランド・ノリス(英国)に背後につかれながら昨季まで同僚だったローソンを追ったものの届かず、5位は逃した。
▼フェルスタッペン 素晴らしい週末だった。ここで再び勝つことができて本当にうれしい。マシンはどちらのコンパウンドでもうまく機能していた。とてもスムーズな展開だった。セーフィティーカーがあまり出なくてよかったよ!
▼サインツ 正直、この喜びを表現する言葉が見つからない。1年通して懸命に戦い続けてきたが、今日はスピードがあり、全てがかみ合えば素晴らしい結果を出せると証明できた。ウィリアムズの全員を誇りに思います。
▽決勝順位
(1)フェルスタッペン(レッドブル)
(2)ラッセル(メルセデス)
(3)サインツ(ウィリアムズ)
(4)アントネッリ(メルセデス)
(5)ローソン(レーシングブルズ)
(6)角田裕毅(レッドブル)
(7)ノリス(マクラーレン)
(8)ハミルトン(フェラーリ)
(9)ルクレール(フェラーリ)
(10)ハジャー(レーシングブルズ)
(11)ボルトレート(キックザウバー)
(12)ベアマン(ハース)
(13)アルボン(ウィリアムズ)
(14)オコン(ハース)
(15)アロンソ(アストンマーチン)
(16)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(17)ストロール(アストンマーチン)
(18)ガスリー(アルピーヌ)
(19)コラピント(アルピーヌ)
リタイア ピアストリ(マクラーレン)



