【F1】角田裕毅は初日9番手 フェルスタッペンとは0.192秒差「結果的にかなり良いラップ刻めた」
F1第16戦イタリアGP フリー走行 ( 2025年9月5日 モンツァ・サーキット=1周5.793キロ )
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フリー走行が行われ、レッドブルの角田裕毅は1回目(FP1)が14番手、2回目(FP2)が9番手だった。FP2は1分20秒269で、トップタイムを出したマクラーレンのランド・ノリス(英国)と0.391秒差、同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)とは0.192秒差だった。
角田はチームを通じ「今日は波があったけど、全体的にはかなりポジティブで、ペースも本当に良かった。良い部分も少しあったけど、その理由を突き止めなければいけないし、予想外にグラベルを拾ってしまった正確な原因も分からなかった」とコメント。トップから17番手まで1秒以内という混戦の中、「トラフィックに何度も巻き込まれたことを考えると、結果的にはかなり良いラップを刻むことができた」と評価する一方、「ソフトラインに入るまでの一貫性が欠けていて、ロングランではペースがあったかもしれないけどまだ足りないし、ショートランとロングランのバランスを取る必要がある」と話した。
角田は過去4年、イタリアGPでは決勝を走行したのが2回しかなく、22年が14位、昨年がリタイア。前戦オランダGPで8戦ぶりの入賞となる9位に入り、来季F1残留へアピールを続ける中で“鬼門”克服に挑む。
▽フリー走行2回目順位
(1)ノリス(マクラーレン)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)サインツ(ウィリアムズ)
(4)ピアストリ(マクラーレン)
(5)ハミルトン(フェラーリ)
(6)フェルスタッペン(レッドブル)
(7)アルボン(ウィリアムズ)
(8)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(9)角田裕毅(レッドブル)
(10)ラッセル(メルセデス)
(11)ハジャー(レーシングブルズ)
(12)ボルトレート(キックザウバー)
(13)ストロール(アストンマーチン)
(14)ベアマン(ハース)
(15)アロンソ(アストンマーチン)
(16)オコン(ハース)
(17)ローソン(レーシングブルズ)
(18)ガスリー(アルピーヌ)
(19)アントネッリ(メルセデス)
(20)コラピント(アルピーヌ)



