【F1】角田裕毅Q2敗退で予選12番手…ハジャー自己最高4番手! 驚速ピアストリがPP オランダGP

[ 2025年8月30日 23:07 ]

F1第15戦オランダGP ( 2025年8月30日    ザントフォールト・サーキット=1周4.259キロ )

走行する角田裕毅のマシン(AP)
Photo By AP

 予選が行われ、レッドブルの角田裕毅は3回目(Q3)へ進めず12番手だった。1回目(Q1)は最初のタイムアタックで伸び悩み、最後の最後に出した1分9秒954で何とか12番手通過。2回目(Q2)は1本目の1分9秒622で8番手につけたものの、2本目でタイムを更新できずに圏外へ落ちた。

 ドライバーズランキング首位に立つマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が驚異の1分8秒662で6戦ぶり今季5度目のポールポジション(PP)を獲得。ランキング2位の同僚ランド・ノリス(英国)が0.012秒差で2番手につけた。母国GPとなったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)はピアストリから0.263秒差の3番手。レーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)が自己最高の4番手と大健闘した。

 7戦続けて入賞がない角田は、夏休み明け最初のセッションとなった前日のフリー走行1回目(FP1)でコースオフするなど16番手。「マシンにいくつか変更を加えた」という2回目(FP2)は7番手で、同僚フェルスタッペンとも0.317秒差だったが、予選前の3回目(FP3)は12番手に後退。フェルスタッペンとの差は0.414秒で、セッショントップのノリスには1.377秒差をつけられていた。

 ▼ピアストリ 良いタイミングでピークを迎えられた。ちょっと難しい週末になりそうだったので、結果には満足している。(ノリスとの総合王座争いは)コツコツと積み上げていくしかない。毎週末、お互いに勝ちたいと思ってやっている。
 ▼フェルスタッペン 予選は週末を通じて最高の感覚だった。とても満足しているし、観客のエネルギーも素晴らしかった。マクラーレンがずっと速いので、まずは自分たちのレースに集中することが重要だ。

 ▽予選順位
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)フェルスタッペン(レッドブル)
(4)ハジャー(レーシングブルズ)
(5)ラッセル(メルセデス)
(6)ルクレール(フェラーリ)
(7)ハミルトン(フェラーリ)
(8)ローソン(レーシングブルズ)
(9)サインツ(ウィリアムズ)
(10)アロンソ(アストンマーチン)
<以下Q2敗退>
(11)アントネッリ(メルセデス)
(12)角田裕毅(レッドブル)
(13)ボルトレート(キックザウバー)
(14)ガスリー(アルピーヌ)
(15)アルボン(ウィリアムズ)
<以下Q1敗退>
(16)コラピント(アルピーヌ)
(17)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(18)オコン(ハース)
(19)ベアマン(ハース)
(20)ストロール(アストンマーチン)

この記事のフォト

「F1」特集記事

「角田裕毅」特集記事

クルマの2025年8月30日のニュース