【F1】角田裕毅は12位 最後尾スタート「大して何もできなかった」 3戦連続ノーポイント
F1第10戦カナダGP 決勝 ( 2025年6月15日 モントリオール ジル・ビルヌーブ・サーキット=1周4.361キロ×70周 )
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レッドブルの角田裕毅は最後尾の18番手スタートで12位だった。ハードタイヤでスタートし、1ストップ作戦で一時は10番手を走行。56周目にタイヤ交換して15番手で復帰し2台を抜いたものの、3戦続けて入賞を逃した。前日14日(日本時間15日)の予選は11番手ながら、フリー走行3回目での赤旗中断中の追い越しにより10グリッド降格処分を受けていた。
角田はレッドブルレーシングの公式インスタグラムが公開した動画で「18番手スタート、またしてもグリッド最後尾からで、大して何もできなかった」とコメント。「ペースは悪くなかった。少なくとも前回までのレースよりは良かったと思う。だからポジティブだ」と振り返り、「ベストを尽くしたけど、セーフティカーが入ってくるのをちょっと待っていた。まあ、それだけだ」と肩をすくめた。
メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が1時間31分52秒688のポール・ツー・ウインで今季初勝利、通算4勝目を挙げた。2位は昨季までカナダGPで3連覇していたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)。3位にメルセデスの18歳、アンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)が入り、自身初めて表彰台に立った。F1公式サイトによると18歳294日での表彰台はフェルスタッペン、ランス・ストロール(アストンマーチン)に次ぐ歴代3位の若さ。イタリア人ドライバーの表彰台は2009年日本GP2位のヤルノ・トゥルーリ以来だった。
▽決勝順位
(1)ラッセル(メルセデス)
(2)フェルスタッペン(レッドブル)
(3)アントネッリ(メルセデス)
(4)ピアストリ(マクラーレン)
(5)ルクレール(フェラーリ)
(6)ハミルトン(フェラーリ)
(7)アロンソ(アストンマーチン)
(8)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(9)オコン(ハース)
(10)サインツ(ウィリアムズ)
(11)ベアマン(ハース)
(12)角田裕毅(レッドブル)
(13)コラピント(アルピーヌ)
(14)ボルトレート(キックザウバー)
(15)ガスリー(アルピ-ヌ)
(16)ハジャー(レーシングブルズ)
(17)ストロール(アストンマーチン)
リタイア ノリス(マクラーレン)
リタイア ローソン(レーシングブルズ)
リタイア アルボン(ウィリアムズ)



