【F1】角田裕毅10番手で決勝へ「何が起きるか分からない。ベストを尽くす」バーレーンGP
F1第4戦バーレーンGP 予選 ( 2025年4月12日 バーレーン国際サーキット=1周5.412キロ )
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予選が行われ、レッドブルの角田裕毅は移籍2戦目で初の3回目(Q3)進出を果たして10番手だった。1回目(Q1)は14番手、2回目(Q2)は10番手といずれもぎりぎりでの通過。それでも移籍2戦目の目標の1つだったQ3進出を果たした。
レッドブル・レーシングの公式インスタグラムは、予選後に角田が歩きながらコメントする動画を公開。角田は英語で「Q3進出は簡単ではなかったけど、フリー走行でのパフォーマンスを考えるとうまく立て直せている。今後はもっとパフォーマンスが必要になるので、少しずつ改善していかないといけない」と振り返った。
角田は続けて「でも、これまでの進歩には満足しているし、自分ができることを続けていくつもり」とパフォーマンス向上を約束。レッドブルデビュー戦で12位だった前戦の日本GP(鈴鹿)と違い、タイヤの消耗が激しくなるコースだけに「このコースでは何が起きてもおかしくない。何が起きるか分からないけどベストを尽くすよ」とポイント獲得へ意欲を示した。
マクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が1分29秒841で2戦ぶり今季2度目、マクラーレン勢としてバーレーンGPでは初となるポールポジション(PP)を獲得した。2番手タイムはメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)だったが、同僚アンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)とともに赤旗中断からセッションが再開されるよりも前にマシンをガレージから移動させたとして1グリッド降格。3番手タイムだったフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)がフロントロー発進に繰り上がった。
▽決勝スターティンググリッド
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)ラッセル(メルセデス)
(4)ガスリー(アルピーヌ)
(5)アントネッリ(メルセデス)
(6)ノリス(マクラーレン)
(7)フェルスタッペン(レッドブル)
(8)サインツ(ウィリアムズ)
(9)ハミルトン(フェラーリ)
(10)角田裕毅(レッドブル)
(11)ドゥーハン(アルピーヌ)
(12)ハジャー(レーシングブルズ)
(13)アロンソ(アストンマーチン)
(14)オコン(ハース)
(15)アルボン(ウィリアムズ)
(16)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(17)ローソン(レーシングブルズ)
(18)ボルトレート(キックザウバー)
(19)ストロール(アストンマーチン)
(20)ベアマン(ハース)



