スズキが「ジャパントラックショー2024」でスーパーキャリイやエブリイを披露！

軽トラ市の魅力や、ラストワンマイルを担う小口配送業者や、様々な業種の方々の課題解決に繋がるモビリティのあり方やサービスを発信

「ジャパントラックショー2024」のスズキブースでは「軽トラ市の認知拡大」、「ラストワンマイル課題解決の提示」を出展テーマとし、軽トラ市（※）の魅力や、ラストワンマイルを担う小口配送業者や、様々な業種の方々の課題解決に繋がるモビリティのあり方やサービスを発信する。
※軽トラックの荷台を店舗に見立てた朝市のこと。2005年に岩手県雫石町ではじめられ、今では日本全国へと広がっている

スーパーキャリイ Xリミテッド

エブリイ

展示内容は、荷台を使って軽トラ市の出店に仕立てた軽トラック「スーパーキャリイ（※）」や、2月に一部仕様変更を実施した軽商用車「エブリイ」の展示に加え、法人向けクラウド型車両管理サービス「SUZUKI FLEET」をブース内で紹介。
※披露されるのはスズキ純正アクセサリーの「スズキ軽トラ市セット 軽テン」を設置し、軽トラ市での出店を模した仕様

SUZUKI FLEET（使用イメージ）

SUZU-CARGO

さらに、「ジャパンモビリティショー2023」展示した、大きな荷台を備え遊びや仕事にも活用できる電動マルチユースモビリティ「SUZU-CARGO」を参考出品する。