フェルスタッペンが10番手からの逆転劇で今季8勝目!今季限り引退表明フェテル10位 角田は19位

[ 2022年7月31日 23:57 ]

F1第13戦ハンガリーGP決勝 ( 2022年7月31日    モジョロード ハンガロリンク=1周4・381キロ×70周 )

逆転でハンガリーGPを制したフェルスタッペンの走り(AP)
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 今季総合首位に立つレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が10番手スタートからの逆転勝ちで2戦連続今季8勝目、通算28勝目を挙げた。7番手から出たメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が2戦連続で2位に入り、自身初のポールポジション(PP)からスタートした同僚のジョージ・ラッセル(英国)が3位に入った。フェラーリ勢は2番手から出たカルロス・サインツ(スペイン)が4位、3番手から出たシャルル・ルクレール(モナコ)が6位と、ともに表彰台を逃した。

 序盤から順調にポジションを上げたフェルスタッペンは39周目に2度目のピットインでミディアムタイヤに交換。2度目の交換でハードタイヤとなったルクレールを41周目にかわし、実質トップとなる3番手へ浮上した。42周目のターン13でスピンしてルクレールに抜かれたものの45周目に抜き返すと、47周目にサインツ、51周目にハミルトンが相次いでピットインしたためトップに立ち、逃げ切った。

 今季限りでの引退を表明したアストンマーチンの元世界王者セバスチャン・フェテル(ドイツ)は18番手からスタートして10位に入賞し、ポイントを獲得。16番手から出たアルファタウリの角田裕毅はペースが上がらず、2度目のタイヤ交換直後にスピンするなど、完走中最下位の19位に終わった。パワーユニット(PU)交換でピットスタートとなった同僚のピエール・ガスリー(フランス)は12位だった。

 ▽決勝順位

 (1)フェルスタッペン(レッドブル)

 (2)ハミルトン(メルセデス)

 (3)ラッセル(メルセデス)

 (4)サインツ(フェラーリ)

 (5)ペレス(レッドブル)

 (6)ルクレール(フェラーリ)

 (7)ノリス(マクラーレン)

 (8)アロンソ(アルピーヌ)

 (9)オコン(アルピーヌ)

 (10)フェテル(アストンマーチン)

 (11)ストロール(アストンマーチン)

 (12)ガスリー(アルファタウリ)

 (13)周冠宇(アルファロメオ)

 (14)シューマッハー(ハース)

 (15)リカルド(マクラーレン)

 (16)マグヌセン(ハース)

 (17)アルボン(ウィリアムズ)

 (18)ラティフィ(ウィリアムズ)

 (19)角田裕毅(アルファタウリ)

 リタイア ボッタス(アルファロメオ)

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