レッドブルのホームでフェルスタッペン貫禄のPP メルセデス勢は2台ともクラッシュ 角田14番手
F1第11戦オーストリアGP予 ( 2022年7月8日 シュピールベルク レッドブルリンク=1周4・318キロ )
今季総合首位に立つマックス・フェルスタッペン(オランダ)がレッドブルのホームコースで1分4秒984をマークし、2戦ぶり今季3度目、通算16度目のポールポジション(PP)を獲得した。フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が2番手、前戦英国GPでF1初優勝を飾った同僚カルロス・サインツ(スペイン)が3番手につけた。レッドブルのセルヒオ・ペレス(メキシコ)は4番手だった。
予選3回目(Q3)ではメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)がターン7でマシンのコントロールを失い、タイヤバリアに激しくクラッシュ。赤旗中断から再開後、今度は同僚のジョージ・ラッセル(同)がターン10でスピンし、マシン後方からクラッシュ。ラッセルが5番手、ハミルトンは10番手にとどまり、メルセデス勢には悪夢の予選となった。
英国GPで同僚のピエール・ガスリー(フランス)と接触するミスを犯し、ダブル入賞のチャンスを潰してしまったアルファタウリの角田裕毅は予選1回目(Q1)を12番手で通過。予選2回目(Q2)はラストアタックでコースアウトしてしまい、14番手で敗退した。13番手だったアルファロメオのバルテリ・ボッタス(フィンランド)はパワーユニット交換のペナルティーで決勝は後方からのスタートとなる。
▽予選順位
(1)フェルスタッペン(レッドブル)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)サインツ(フェラーリ)
(4)ペレス(レッドブル)
(5)ラッセル(メルセデス)
(6)オコン(アルピーヌ)
(7)マグヌセン(ハース)
(8)シューマッハー(ハース)
(9)アロンソ(アルピーヌ)
(10)ハミルトン(メルセデス)
<以下Q2敗退>
(11)ガスリー(アルファタウリ)
(12)アルボン(ウィリアムズ)
(13)ボッタス(アルファロメオ)
(14)角田裕毅(アルファタウリ)
(15)ノリス(マクラーレン)
<以下Q1敗退>
(16)リカルド(マクラーレン)
(17)ストロール(アストンマーチン)
(18)周冠宇(アルファロメオ)
(19)ラティフィ(ウィリアムズ)
(20)フェテル(アストンマーチン)



