ハミルトンがF1通算100勝目! フェルスタッペン最後尾から2位 雨に泣いたノリス7位

[ 2021年9月26日 22:51 ]

F1第15戦ロシアGP決勝 ( 2021年9月26日    ソチ・オートドローム=1周5・848キロ )

メルセデスのハミルトンは通算100勝を達成(AP)
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 メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が1時間30分41秒001で第10戦英国GP以来今季5勝目、記念すべきF1通算100勝目を記録した。4番手から出て1周目で7番手まで後退も、徐々にランクアップして2位へ浮上。レース終盤に雨が降り出す中、トップ争いを繰り広げていたランド・ノリス(英国)がタイヤ交換のタイミングを逃してスピンした隙にかわしてフィニッシュし、総合首位にも返り咲いた。

 今季4基目のパワーユニット(PU)投入のペナルティーで最後方からスタートとなったレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は驚異的な追い上げで2位に入った。レース前半こそ快調に順位を上げたが、タイヤ交換後に複数の車に前をふさがれる状況となり、優勝争いから脱落。総合首位はハミルトンに譲ったが、降雨によるタイヤ交換後に一気に順位を上げた。2番手から好スタートを見せ、13周目までトップを走ったフェラーリのカルロス・サインツ(スペイン)が3位と粘った。自身初のポールポジション(PP)から出たノリスは最後は雨に泣き、F1初優勝を逃して7位に終わった。

 12番手から出たアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は17位だった。スタートで進路をふさがれるなど最後尾まで後退。後方でのレースを強いられ、3つ順位を上げるのが精いっぱいだった。

 ▽決勝順位

 (1)ハミルトン(メルセデス)

 (2)フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 (3)サインツ(フェラーリ)

 (4)リカルド(マクラーレン)

 (5)ボッタス(メルセデス)

 (6)アロンソ(アルピーヌ)

 (7)ノリス(マクラーレン)

 (8)ライコネン(アルファロメオ)

 (9)ペレス(レッドブル・ホンダ)

 (10)ラッセル(ウィリアムズ)

 (11)ストロール(アストンマーチン)

 (12)フェテル(アストンマーチン)

 (13)ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

 (14)オコン(アルピーヌ)

 (15)ルクレール(フェラーリ)

 (16)ジョビナッツィ(アルファロメオ)

 (17)角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

 (18)マゼピン(ハース)

 リタイア ラティフィ(ウィリアムズ)

 リタイア シューマッハー(ハース)

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