ハミルトンが今季2勝目!フェルスタッペン2位、角田15位 F1第3戦ポルトガルGP

[ 2021年5月3日 00:49 ]

F1第3戦ポルトガルGP決勝 ( 2021年5月2日    アルガルベ・サーキット=1周4・653キロ×66周 )

F1ポルトガルGP決勝を走るアルファタウリ・ホンダの角田(AP)
Photo By AP

 2番手からスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が1時間34分31秒421で開幕戦以来今季2勝目、通算97勝目を挙げた。3番手から出たレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は2位。14番手スタートのアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は15位で入賞はならなかった。

 1周目でアルファロメオのキミ・ライコネン(フィンランド)がクラッシュし、セーフティーカーが導入。7周目のレース再開直後にフェルスタッペンがハミルトンを抜いて2位に浮上したが、10周目にハミルトンが抜き返した。ハミルトンは20周目にポールポジション(PP)のボッタスをオーバーテークしてトップに。レース中盤はタイヤ交換を遅らせたレッドブル・ホンダのセルヒオ・ペレス(メキシコ)がトップを走ったが、ハミルトンは51周目にかわして悠々と逃げ切った。

 3位に後退したフェルスタッペンはボッタスをなかなか抜けなかったものの、先にタイヤ交換を行って37周目に事実上の2位に浮上。しかし、ハミルトンを捕えるまでには至らなかった。最後は優勝を諦めてタイヤ交換を行い、1分19秒849の最速ラップを叩きだしたが、トラックリミット(コース外走行)違反でタイムは抹消。ボッタスは最速ラップのプラス1ポイントを獲得した。角田はスタート直後に順位を1つ落とし、レース再開後にもランクダウン。20周目にタイヤを交換した後も上位との差は縮まらなかった。

 ▽決勝順位

(1)ハミルトン(メルセデス)

(2)フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

(3)ボッタス(メルセデス)

(4)ペレス(レッドブル・ホンダ)

(5)ノリス(マクラーレン)

(6)ルクレール(フェラーリ)

(7)オコン(アルピーヌ)

(8)アロンソ(アルピーヌ)

(9)リカルド(マクラーレン)

(10)ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

(11)サインツ(フェラーリ)

(12)ジョビナッツィ(アルファロメオ)

(13)フェテル(アストンマーチン)

(14)ストロール(アストンマーチン)

(15)角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

(16)ラッセル(ウィリアムズ)

(17)シューマッハー(ハース)

(18)ラティフィ(ウィリアムズ)

(19)マゼピン(ハース)

リタイア ライコネン(アルファロメオ)

続きを表示

「角田裕毅」特集記事

「佐藤琢磨」特集記事

2021年5月2日のニュース