来季F1参戦の角田 ハミルトン、フェルスタッペン、アロンソ「戦いたい」

[ 2020年12月22日 05:30 ]

オンライン会見に応じた角田
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 自動車のF1シリーズに来季、日本人ドライバーとして7年ぶりにフル参戦するアルファタウリ・ホンダの角田裕毅(20)が21日、オンライン会見に臨み、意気込みなどを語った。

 【角田に聞く】
 ――今月中旬に行われた若手ドライバーテストの感触は。
 「初めて最新のF1に乗ることができた。F2は首が前に行く感覚はなかったが、F1はスピードを上げた時は首が前に行き、Gがかかった。首の強化をしたい」

 ――アルファタウリと契約した時のことを振り返って。
 「いざ目の前に契約書が置かれ、テンパって手汗をかいたのを鮮明に覚えている。ペンをしっかり握りながら、滑らないように名前を書いた。握手を交わす前も“手汗が凄いよ”と伝えたのを覚えている」

 ――憧れや目標とするドライバーは。
 「あまりいないが、戦いたいのはハミルトン、フェルスタッペン、アロンソ。7、8歳の時に富士でF1を見ていた。その方たちと来年一緒に走るのは全く想像できないし、楽しみにしている」

 ――FIAの新人賞を獲得した。
 「世界のドライバーから選ばれること。その中でのルーキーのトップは簡単ではないので、驚きでしかないし、うれしかった。自信になった」

 《年明けから本格始動》角田は現在、日本に帰国中で、年明けから本格的に活動していくことになる。例年通りなら合同テストに参加後、史上最多の23戦が予定される21年シーズンに突入。初戦はオーストラリアGP(3月21日決勝)で、伝統のモナコGP(5月23日決勝)などを経て、第18戦の日本GP(鈴鹿)は10月8~10日に予定されている。

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