鈴鹿サーキット田中薫社長 今宮純さん追悼「深い悲しみ」「F1日本グランプリの隆盛には多大なる貢献」

[ 2020年1月12日 20:45 ]

 鈴鹿サーキットの田中薫社長が12日、今月4日に亡くなったF1解説者の今宮純氏(享年70)を追悼した。

 「今宮純さんの突然の悲報をおうかがいし、深い悲しみに接しております。今宮さんは日本におけるモータースポーツの魅力を多くのファンに伝え、とりわけ鈴鹿のF1日本グランプリの隆盛には多大なる貢献を頂きました。当社におきましても、長年にわたり、ご取材や解説にとどまらず、イベントにもご協力いただくなど、多岐にわたるご活躍をされてきただけに残念でなりません。これまでのご活躍と功績に感謝し、哀悼の意を表しますとともに、ご家族に対して心からお悔やみを申し上げます」

 今宮氏は慶大卒業後、モータースポーツ専門のジャーナリストとして活動。1980年代後半にブームとなったF1で、フジテレビの解説者を務めたことで広く知られるようになった。94年のサンマリノGPでアイルトン・セナ氏が事故死した際にも解説を務めた。昨年12月30日には自身のツイッターで、20年シーズンへの思いをつづっていただけに突然の訃報となった。

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