中須賀が2レースとも制す 全日本ロード最終戦
オートバイの全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦は6日、三重県鈴鹿サーキットで行われ、JSB1000クラスは中須賀克行(ヤマハ)が第1レースを16分54秒933で、第2レースを42分31秒250でいずれも制した。
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オートバイの全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦は6日、三重県鈴鹿サーキットで行われ、JSB1000クラスは中須賀克行(ヤマハ)が第1レースを16分54秒933で、第2レースを42分31秒250でいずれも制した。