GT500クラス 柳田組が今季初優勝!
自動車スーパーGTシリーズ第5戦は19日、三重・鈴鹿サーキット(1周5・821キロ)で決勝(173周)を行い、GT500クラスはPPからスタートした昨季の総合王者・柳田真孝(33)、R・クインタレッリ(33)組のエスロードREITOモーラGT―Rが4年ぶりに復活した1000キロの長丁場のレースを5時間59分1秒662で制し今季初優勝。
2位は国本雄資(21)、A・カルダレッリ(22)組のキーパー・クラフトSC430。3位は近藤真彦監督(48)率いる安田裕信(28)、B・ビルドハイム(32)組のD’stationアドバンGT―Rが入った。
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