敷居高くありません 最新ベンツなど36台展示
メルセデス・ベンツ日本(東京)は12日、最新モデルなど36台を一挙に展示するイベントを東京・六本木の東京ミッドタウンなどで始めた。16日まで。消費者に親近感を持ってもらう狙い。
超高級スポーツカーの「SLS AMG」から、最新のスポーツタイプ多目的車(SUV)「Mクラス」、小型車ブランド「スマート」の電気自動車まで、多彩な車両を取りそろえた。一部は試乗も可能だ。
メルセデス・ベンツ日本は「ベンツは敷居の高いブランドと思われがちだが、もっと親しみを感じてもらいたい」と説明している。
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