リタイアも…ローブ8年連続年間王者
自動車の世界ラリー選手権(WRC)最終戦、英国ウェールズ・ラリーは13日、カーディフにゴールし、セバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン)が8年連続8度目の年間王者となった。
ローブはリタイアしたが、逆転の可能性があったミッコ・ヒルボネン(フィンランド、フォード)が先に途中棄権した時点で総合優勝が確定した。
レースはヤリマッティ・ラトバラ(フィンランド、フォード)が今季初勝利、通算5勝目を挙げた。(共同)
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2011年11月14日のニュース
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