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【新日本】毘沙門がIWGPタッグ挑戦権獲得 YOSHI―HASHI「空前絶後のハイを与える」

[ 2026年4月20日 21:37 ]

25日の新日本広島大会でIWGPタッグ王者のYuto-Ice、OSKAR組に挑戦が決まった毘沙門の後藤(左)とYOSHI―HASHI
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは20日、後楽園ホールで「Road to レスリングどんたく2026」が行われた。

 メインでIWGPタッグ王座NO.1コンテンダーマッチが行われ、毘沙門のYOSHI―HASHI、後藤洋央紀組がグレート―O―カーン、HENARE組を下し、25日の広島大会でIWGPタッグ王者組のOSKAR、Yuto-Ice組への挑戦権を獲得した。

 YOSHI―HASHIと後藤が連係でO―カーンを乱れ太鼓、逆水平、チョップで追い込む。場外でO―カーンは鉄柵、椅子攻撃。後藤とHENAREがエルボー、ニールキック。カウント2。後藤、ニーキック、岩石落とし、カウント2。その後は両チームは死力を尽くし、25分16秒、O―カーンをYOSHI―HASHI、後藤の連係で消灯からのエビ固めで勝利した。

 試合後、IWGPタッグ王者組のYuto-Ice、OSKARがリングに登場。Yuto-Iceはマイクを握ると「次の挑戦者はお前らか。毘沙門ほどタッグの実績あるやつらはおらんしな。俺からしたらもうプロレスハイだ。毘沙門、お前らはどうなんだよ」と促すとYOSHI―HASHIは「お前らのいうプロレスハイって、どれぐらいなの?」と聞き返し「凄いハイ、めちゃクチャ凄いハイ?。そんなもんじゃないだろ。この4人なら空前絶後のハイをお前らに与えてやるよ」と宣言。Yuto-Iceは「空前絶後のハイか、金のにおいがするな。4・25、広島で全員で空前絶後のハイを共有しあおうな。お前らは何も考えなくていい。ただ感じろ」と返した。

 バックステージでも後藤は「プロレスハイも空前絶後のハイもどっちも楽しみになってきたぜ、俺は。プロレスハイ体感させてもらうからよ。代わりに完全なる敗北感を与えてやるよ」とベルト奪取に自信を見せる。YOSHI―HASHIは「何回も危ない場面があったけど、そこから盛り返して俺たちの絆で勝ちを収めるのが、毘沙門の戦い方。どんな苦行でも、どんな劣勢な時でも盛り返す力は誰にも負けない。だからこそ成し遂げた(ワールド・タッグ・リーグ)3連覇であり、俺たちが記録を塗り替えてきたからその戦いを見せられる」と後藤とタッグの絆を再確認する。そして、「あいつらのタッグのベルトをいただいた後は、ざんまいだ。特大のざんまい、場外級のざんまいを見せてやる」と宣言。後藤も「1つだけ言えることは毘沙門が1番すげーんだよ」で締めくくった。

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