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【新日本】IWGP GLOBALヘビー級王者・辻にAEWのアンドラデが挑戦表明「ふさわしい相手だ」

[ 2026年4月19日 21:28 ]

1IWGP GLOBALヘビー級王者の辻は、ケガしたゲイブ・キッドの代わりに5月3日の「レスリングどんたく2026」でアンドラデ・エル・イロドの挑戦を快諾
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 新日本プロレスは19日、後楽園ホールで「Road to レスリングどんたく2026」が行われた。5月3日に福岡国際センターの「レスリングどんたく2026」でIWGP GLOBALヘビー級王者の辻陽太は永井大貴、外道、IWGPヘビー級のカラム・ニューマンに挑戦する鷹木信悟と組んでニューマン、ゼイン・ジェイ、フランシスコ・アキラ、ジェイク・リー組と8人タッグで激突。

 試合は13分4秒、辻がザインにジーンブラスターからの片エビ固めで勝利。辻は挑戦者のゲイブ・キッドが右肩のケガのため、5月3日の「レスリングどんたく」を欠場。挑戦者が不在になっていた。試合後に会場のビジョンにAEW所属のアンドラデ・エル・イドロが登場。辻のIWGP GLOBALヘビー級王座への挑戦者に名乗りを上げた。

 アンドラデは「俺は、アンドラデ・エル・イドロだ。本物のラテン系男子だ。ツジよ、わかっているだろう。王座の挑戦者は、この俺がふさわしい。前回の闘いで、俺は負けたわけじゃない。あの試合は、お前をどうやって倒すのか研究するためのものだった。この世で起こること全てに理由がある。そして今、ゲイブ・キッドに何があったかよく分からないけど、そんなことはどうだっていいんだ。俺はアイツに勝っているからな?アイツに何が起ころうと俺にはどうだっていいことだ。俺は、お前の持つIWGP GLOBALヘビー級王座に挑戦する。けど、このタイトルマッチを米国でしたくはない。俺は、日本でやりたいんだ。お前のファンどもの前で、お前を辱めてやりたいからだ。教えてくれ。どこで、いつ、何時にやるか?そこで会おう。この王座は、俺の運命(デスティーノ)なんだ」と挑戦表明。

 王者は「このIWGP GLOBALヘビー級にふさわしい相手だ。それに米国、日本2回も世界的なレスラーを倒せばこのベルトにもっと箔(はく)が付くかもわからない。5・3福岡で戦う」と挑戦を快諾した。バックステージでも辻は椅子に座り「アンドラデ、あんたがやりたいなら、やってやるさ。そして、このIWGP GLOBALヘビー級にチャレンジしたいとSNSを使って言ってるヤツがいたな。タイチ、俺はさ、あんたの新日本に対する思い、そしてAEWに対する考え方、全面的に肯定する。俺もあんたと同じ気持ちだ」とタイチが挑戦表明していたものの、承諾していなかった。続けて王者は「ただな、このベルト、俺が2冠になったときに宣言しただろ。このベルトは新日本が海外でやるとき、または新日本が外からのレスラーを迎え撃つときに使うベルトにする。このベルトの存在意義を取り戻すってな。悪いがな、そのIWGP GLOBALヘビー級にふさわしい相手はアンドラデだ。ただ、あんたの考え方、俺は好きだぜ」と外国人のアンドラデとの対戦を優先する考えを示した。

 アンドラデとは2月27日、米ニュージャージー州トレントン大会でアンドラデの挑戦を受けて26分44秒、逆エビ固めで辻が3度目の防衛に成功。ダイレクトリマッチになる。

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