×

【スターダム】フワちゃん Sキッドに敗戦も「体で分かった。心を入れ替えた」

[ 2026年4月11日 14:32 ]

11日のスターダム後楽園大会でスターライト・キッドとシングル戦で敗れたフワちゃん。「心を入れ替えた」と改心した
Photo By スポニチ

 女子プロレスのスターダムは11日、後楽園ホールで「STARDOM in KORAKUEN2026 Apr」を行った。

 フワちゃんはスターライト・キッドとシングルで対戦。試合前は握手で始まり、ゴングが鳴ると激しくやり合う。場外ではSキッドが右膝を攻撃。苦しむフワちゃんに「やり返してみろよ」と挑発した。これにフワちゃんはドロップキックで反撃する。卍固めで絞るもロープ。5分すぎ、場外へのボディープレスをかわすとフワちゃんがボディープレスを見舞う。脳天砕きはカウント2。Sキッドはドラゴンスクリューから膝蹴り、黒虎脚殺で絞め上げる。コーナーからのボディープレスもカウント2。フワちゃんがコーナーからの脳天砕き、投げっぱなしジャーマン、閃光魔術もカウント2ではね返す。Sキッドは一瞬のスキを突いて黒虎脚殺。なんとかロープ。12分50秒、月面水爆から片エビ固めで勝利した。

 勝利したSキッドは「全身を攻めました。足を1点攻めされるのは初めての経験だと思う。ふざけたまじめに戦ったらポテンシャル高いが、全然私に負けていた。明るいキャラもいいけど、お客さんに応援されるフワちゃんにもっともっとなってほしい。きょう私と戦ったからサオリに勝ってほしい。本気の安納さおり、フワちゃんを見てみたい」と26日の安納戦へエールを送っていた。

 敗れたフワちゃんは「心を入れ替えたフワちゃんです。キッドさんとシングル戦、心を入れ替えて、正面から向き合う覚悟を持って、勝ちを狙っていったがボコボコにやられてしまった。私の中ではプラスになったことが多かった。安納サオリ、なんだそのすかした感じはと変に突っかかって、変なふうにしてしまった。私がちゃんと向き合ってなかったので鏡だなと思った。ちゃんと向き合ったら正真正銘、答えてくれるんだと自分の体で分かった。プロレスに余計なことを考えず、正面からもっともっと向き合って横浜アリーナへ向けてしっかり体をつくっていきたい。ちょっと面白いフワちゃんを届けられないのが心苦しくて、すかしかたをしてごめんね。今は真面目に頑張り続けるのみです」と改心していた。

「フワちゃん」特集記事

「井上尚弥」特集記事

格闘技の2026年4月11日のニュース