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【RIZIN】秋元がメインで抜てき ミックスに「ステロイド検査してほしい」と注文

[ 2026年1月29日 16:10 ]

3月7日の「RIZIN.52」のメインで対戦が決まった秋元強真(左)と元ベラトール王者のパッキー・ミックス(C)RIZIN FF                          
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「RIZIN」は29日、都内で今年初の大会となる「RIZIN.52」(3月7日、有明アリーナ)の追加対戦カードを発表した。

 メインに抜てきされたのはRIZINフェザー級の秋元強真(19=JTT)で元UFCで元ベラトール世界バンタム王者のパッチー・ミックス(32=米国)と対戦する。

 会見した秋元は「3月7日が自分、10代最後の日になるんですけれど(8日が誕生日)、そういう日にこういういい相手と有明のメインと言うことで、自分自身凄くモチベーションも上がっているし、正直、強いのは分かっているんですけれど、あまりアップセットとは思っていないというか。開幕戦だけでなく2026年もRIZINを盛り上げていくのは俺なので、皆さん現地に必ず見に来てください」と強豪相手にも自信満々で話した。対戦相手には「UFCに出ていた印象があったので、最初ビックリしたっすね。UFCも2試合見たし、それこそ堀口選手との試合も見ていたので、知っている選手ではありました」とすでに研究済み。さらに「寝技が本当に強い印象と、あとひとつ言いたいのはステロイドだけちゃんと検査してほしいですね」と24年5月の米ベラトールで行われたマゴメド・マゴメドフ戦で判定2-1でミックスが勝利もミックスがドーピング検査で陽性となり失格。勝利をはく奪されたことを皮肉った。

 ミックスは「基本的にはフェザー級で行きたいと思っている。その前に、彼からステロイド発言があったけれど、全く今はそういうことはなく、その発言の根拠の意味が分からない」と苦笑いしながら否定した。「とにかく145ポンドを作るのは簡単な作業で135ポンドを作るのは難しい。秋元は今までにないくらいエネルギーにあふれた自分を体験することになるし、全く経験したことのない次元の違う相手になるだろう。秋元に唯一勝っている元谷友貴を自分は80秒でフィニッシュしているので、大きな差が出ると思う」と元王者だけに強気だった。

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