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畑山隆則氏 悪態つくすべてのボクシング関係者にもの申す「カメラ回ってるときはいいけど…」

[ 2025年11月23日 17:30 ]

(左から)竹原慎二氏、渡嘉敷勝男氏、畑山隆則氏
Photo By スポニチ

 渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏のボクシング元世界王者3人がYouTube「ぶっちゃけチャンネル」を更新。9月に井上尚弥(大橋)と対戦したムロジョン・アフマダリエフ陣営の態度が酷かったという話から…。

 竹原氏が日本のボクシング関係者の話として「アフマダリエフ陣営の態度が過去一悪かった」と紹介した。

 渡嘉敷氏も「(アフマダリエフは)元世界王者だし、紳士じゃないとな」と眉をひそめた。

 竹原氏は選手対選手はまだ許せてもトレーナーなど陣営が悪態をつくことは「よくない」と主張した。

 畑山氏は「演出的に、例えばフェイストゥフェイスで悪態つくとかさ、亀田京之介くんじゃないけど、あれだったら100歩譲っていいじゃないですか? 興行盛り上げるためにやるわけですから。カメラ回ってるときはいいけど、回ってないところで、普段の生活は紳士でいないと」と、殴り合いのスポーツだけに一層の戒めが必要だと訴えた。

 折しも24日のWBC世界バンタム級王座決定戦に挑む那須川天心(帝拳)と井上拓真(大橋)が前日計量で火花が散るようなフェイストゥフェイスを披露。その後、互いに両手で握手して、お辞儀をし合う姿にファンが「リスペクトを感じる」と絶賛したばかり。

 元世界王者の畑山氏の主張もそうだが、レベルの高い日本ボクシング界は礼儀の面でも世界トップクラスにあるようだ。

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