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井岡一翔がバンタム級へ転向する場合の不安要素…元日本王者が考える“見たい”カードとは?

[ 2025年10月5日 06:35 ]

井岡一翔
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 元プロボクサーで第40代日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏(44)が4日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。元世界4階級制覇王者の井岡一翔(志成)のバンタム級へ挑戦する可能性について言及した。

 WBA(世界ボクシング協会)は1日付で最新の世界ランキングを発表。前回スーパーフライ級で9位だった、元世界4階級制覇王者の井岡が初めてバンタム級9位にランクされた。

 細川氏は「バンタム級にいくんじゃない?ランクインするってことはこの階級に来るという情報がある程度わかってないと、そんなことにはならない」と言及。

 しかし「井岡選手がスーパーフライ級で負けた要因はパワーだと思う」と分析し、バンタム級にランクインしたことで同級へ挑戦する可能性が浮上しているが、もっとパワー差が如実になることが不安要素になるという。

 現在バンタム級戦線では、WBCとIBFが世界王座空位。WBCに関しては11月24日に“キックの神童”那須川天心(帝拳)と元WBAバンタム級王者の井上拓真による、新王座決定戦がマッチメークされている。

 「もしエストラーダがバンタム級に上げるなら井岡選手との王座決定戦でいいんじゃない?そうしたら日本でやってもお金取れるし、海外でやってもエストラーダだからお金取れると思う。2人の実力はみんなわかっているからこっちの方が面白い気がする」と以前から井岡が対戦を熱望していた世界2階級制覇王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との対戦を提案した。

 さらに「いきなりバンタムでガチガチに戦ってる選手と戦って勝てたらいいけど…エストラーダやロマゴン(ローマン・ゴンザレス)ならサイズ的にも多分同じぐらいだし、勝負論もある。みんな見たいし、お金も入るからいいんじゃない」と説明した。

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