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【新日本】棚橋弘至 引退試合でウルフ・アロンとの対戦否定 ウルフ「戦いたい思いはあったけど…」

[ 2025年9月30日 19:10 ]

新日本プロレス入団会見で棚橋弘至社長(左)と握手をかわすウルフ・アロン
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは、30日に東京・歌舞伎町シネシティ広場で26年1月4日に開催される「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」の記者会見を実施。今大会で引退する棚橋弘至(48)の引退相手として、21年東京五輪の男子柔道100キロ級金メダリストウルフ・アロン(29)との対戦は否定した。

 昨年10月の両国大会で引退表明をした棚橋。「こうして多くの皆様の前でいつまでも戦っていたい。戦っていたいという思いはありますが…棚橋のゴールを決めました…2026年1月4日」と引退表明した。

 会見には棚橋とウルフが出席した。注目される引退試合の相手については棚橋「もうちょっと待って下さい!もうしばし…」とした上で、「縁のある選手がいいですね。いろんな選手が浮かばないかな…う~~~~…ちょっと待って下さい」と自重。

 ファンの中ではウルフとの対戦を希望する声も上がっていたが、棚橋は「それはないですよ」と苦笑い。「これから始まっていくウルフと引退を迎える僕が戦うよりもそれぞれにテーマがある。ここで戦ったらもったいない。心配ないですよ」と対戦を否定した。

 ウルフも「棚橋さんともいずれ戦いたい思いはありましたけど、プロレスデビューもしてない僕が引退試合の相手を務めるのは、何か違うかなと思う。試合はできませんけど、棚橋さんが残してくれたものは無くなるわけではなく、これから先も残るもの。僕自身もそれを振り返りながら、自分の何かに変えていけたらいいかなと思います」と語った。

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