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【RIZIN】山本アーセン“本命候補”神龍誠に1Rタップアウト負け…フライ級Tで番狂わせならず

[ 2025年7月27日 15:39 ]

超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り ( 2025年7月27日    さいたまスーパーアリーナ )

圧巻のギロチンチョークで初戦を突破した神龍誠(C)RIZIN FF
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(さいたまスーパーアリーナ)が27日に開催された。今大会から開幕した「RIZIN WORLD GP2025フライ級トーナメント」1回戦で山本アーセン(KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)が神龍誠(神龍ワールドジム)に1Rギロチンチョークでタップアウト負けを喫した。

 アーセンは1R途中に組み付かれると、自身のコーナーまで相手を運んでテイクダウン。しかし一瞬の隙を突かれたギロチンチョークにタップアウトした。フライ級トーナメントで番狂わせを起こすことはできなかった。

 アーセンは5月4日の「RIZIN男祭り」(東京ドーム)でブレイキングダウンの実力者・冨澤大智から自身初の一本勝ち。2年ぶりの勝利を飾ると、試合後には「フライ級トーナメントに入れてもらえたら。まだまだ4分の1くらいの力だった。トーナメント前に試合ができて良かった。もっとレベルアップして上に勝ち上がっていきたい。もちろん優勝を狙っていく。まだまだレベルアップの途中で優勝するのはパーセントとして低いと思っているが、これから高めていきたい」とフライ級トーナメント参戦をアピール。

 フライ級トーナメント1回戦の組み合わせ決める抽選会では、優勝候補の1人でもある神龍を指名した。「トップ選手だと思う。でもなめてるわけじゃない。自分が今成長してる部分を全面的に表現できるのが神龍くんだと思った」と理由を明かした。

 ネットではアーセンがトーメント参戦することについて否定的な意見も上がっていた。「それがあるから楽しくなる。俺がひっくり返した時に“マジか!”となるし、1試合目勝ったらみんなの反応がどうなるんだろう?チャンピオンになったらどう?」と想像を膨らませた。

 そして今回は10人で1回戦を行い、識者などの投票で勝ち上がった1人がリザーブにまわり、4人が9月の大会に勝ち上がるという変則トーナメント。「全部の試合で脳汁がめっちゃ出る試合をすればシステムも関係ない。頭に刻みながら楽しんで、最後は仲間と笑いたい。死ぬ前に生きた証がほしい」と口にしていたが、アーセンの夢は1回戦で散った。

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