×

【新日】来年引退の棚橋が堂々のG1優勝宣言 「ちょっくら優勝します」

[ 2025年7月17日 21:02 ]

新日本のG1最後の出場となる棚橋
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは17日、都内であす19日に開幕する真夏の祭典「G1クライマックス35」の直前会見を行った。

 26年1月4日の東京ドーム大会で引退する棚橋弘至はA組で出場する。いの一番で登場した棚橋は「皆さん、改めまして新日本プロレス100年に1人の逸材、棚橋弘至です。いやぁ~、出ますよ“G1”。昨年出られなくて、本当に悔しい思いをしました。ただ、厳しい闘いになるのは覚悟しています」と2年ぶりの出場をうれしそうに話した。

 今回はメインが多く、「メインのたびにおそらくドンドン良くなっていくと思います。今、皆さんがボクにどれだけ期待しているかわかりませんが、ボクは棚橋弘至にまだ期待しています」と自らを鼓舞する。来年1月4日の引退へカウントダウンは始まっている。「だから、最後の“G1”も言わせてください。ちょっくら優勝してきます」と堂々の優勝宣言。

 8月3日に辻陽太と福岡大会で対戦するが、「メインイベントですし、いろいろヤングライオンの頃から知ってる選手なんですけど、やはりいまの新しい世代の中では頭一つ抜けてる印象があるので、厳しい闘いにはなると思いますけど、そこは譲れない部分があるので、全力で勝ちに行きます」と必勝を期す。

 一方、辻は棚橋戦に向け「正直、いまのプロレスラー辻陽太の中には、棚橋弘至の血が多く流れています。ヤングライオン時代から、もっと前から、学生時代に棚橋さんと出会って、声をかけてもらって、付き人をさせてもらってここまで来ました。棚橋さんの普段の行動から、リングの立ち居振る舞い、試合内容などずっとそばで見て来て、多くのものを吸収してきたと思ってます。そんな辻陽太がこの舞台でどこまで成長したか、それを見せるのがこの“G1”の舞台の目標だと思ってます。福岡のリングの上で、棚橋さんが“このまま新日本プロレスをコイツを任せておけば大丈夫だ”そう思えるような試合をしたいと思います」と意気込んでいた。

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年7月17日のニュース