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東京女子プロレスの長谷川美子が引退 28対1のハンデマッチで5年9カ月のレスラー人生に終止符

[ 2025年7月9日 08:52 ]

引退試合に駆けつけた有田哲平(右)と長谷川美子
Photo By スポニチ

 東京女子プロレスは8日、東京・新宿FACE大会を行い、メインで長谷川美子が卒業記念試合として、団体所属27選手との時間無制限3本勝負のハンディキャップマッチに臨んだ。

 当初は27人にカウントされていなかった甲田哲也代表までが試合に巻き込まれる何でもあり、状態に。長谷川は代表にダブルニードロップを叩き込み1本目を先取したが、ハンディキャップの差は大きく、2本目を鈴芽、3本目を中島翔子に取られた。

 奮闘むなしく1―2で敗戦。壮大な引退試合で全て出し切った長谷川は「悔いはない。首を骨折したり様々なことがあったけど、今こうしてリングの上に立てていることを幸せに感じている」と晴れやかな表情で10カウントゴングを聞いた。駆けつけた芸人時代からの仲間である有田哲平、山崎弘也、ピスタチオ伊地知らにも見送らながら、5年9カ月のプロレス人生に別れを告げた。

 引退後の活動は「ここであきらめないことの大切さを学んだので、きっと何か新たな挑戦とかが次々出てくるんじゃないか」とのことだ。

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