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【東京女子プロレス】7・8新宿で引退する長谷川美子 清水愛らと熱闘を展開「本当に幸せな一日」

[ 2025年6月28日 21:53 ]

レフェリーを務めた角田を交えて記念撮影に収まる鳥喰、長谷川本間、高瀬(左から)
Photo By スポニチ

 東京女子プロレスは28日、東京・TOKYOSQUARE in Itabashiでスピンオフ興行「TJPW INSPIRATION」を開催した。7月8日の新宿FACE大会でプロレスを引退する長谷川美子が引退ロードで縁があった選手たちと熱い戦いを繰り広げた。

 長谷川は第1試合で声優でもある清水愛と3分のエキシビションマッチで激突。長谷川と清水はかつてプロレスを題材とした舞台で共演した縁がある。主に2014~16年に東京女子で活躍していた清水はしばらくリングから離れており、この日が約9年ぶりの試合だった。清水はロープ拝み渡り、カミカゼ、ロメロスペシャルを決めるなど、ブランクを感じさせないファイトを披露。長谷川もニードロップ、足決め式フェースロックなどで攻め込むも、あっという間にタイムアップのゴングが鳴らされた。

 長谷川は第4試合では鳥喰かやと組み、アクトレスガールズ時代の先輩にあたる本間多恵、高瀬みゆきと対戦。特別レフェリーはアクトレスガールズ時代の先輩で昨年7月に引退した角田奈穂が務めた。長谷川がエルボーを連打すれば、高瀬はチョップで反撃し、ヘッドロックの応酬となる。高瀬がパートナーの本間をブレーンバスターで、長谷川の体の上に投げ捨てる。高瀬と本間が口論となり、かつてタッグを組んでいた本間と角田レフェリーがまさかの連係。長谷川は高瀬にエルボー連打から変型卍固め。長谷川が本間にマフラーホールドもエスケープ。高瀬が長谷川を雪崩式ブレーンバスターで投げる。高瀬が角田レフェリーをブレーンバスターで投げようとすると、切り返した角田レフェリーが逆に投げる。長谷川が本間、高瀬とエルボーのラリー。本間が長谷川に腕取り式DDT、ワキ固めから腕固めに移行してギブアップを奪った。

 バックステージで長谷川は「INSPIRATIONということで、ふだんの東京女子では見られない(メンバー、カードで)。私は清水愛さんとも対戦させていただいて。次の試合の相手は多恵さんとみゆきさんで、まさか奈穂さんまで来て。隣には安心のとりっぴーがいて、ホントに幸せな一日でした。ありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。

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