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大橋ジム移籍2戦目の野上昂生がタイトル初挑戦 「最高のパフォーマンスを」王者セムジュ・デビッドに挑戦

[ 2025年6月25日 20:05 ]

カード発表会見に臨んだ野上
Photo By スポニチ

 ボクシング大橋ジムは25日、都内で会見し、8月21日に東京・後楽園ホールで開催する「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 141」の対戦カードを発表。日本ウエルター級タイトルマッチ12回戦では同級13位の野上昂生(24=大橋、4戦4勝2KO)が王者セムジュ・デビッド(32=中日、9戦8勝4KO1敗)に挑戦することが発表された。

 ワタナベジムから移籍2戦目でタイトル初挑戦が決まった野上は「2戦目でこのようなチャンスをいただいたのでしっかり準備して最高のパフォーマンスを見せたい」と気合十分に話した。

 ワタナベジム在籍時に大橋ジムに出稽古した際、現WBA世界スーパーライト級1位の平岡アンディ(28=大橋)と手合わせ。「世界で戦うためにはアンディさんのようなレベルの方と経験を積んでいかないといけないと思った」と昨年移籍を決断。世界初挑戦が近く決定する先輩と日頃からともに汗を流し「練習量や質が違う。移籍してよかった」と刺激を受けている様子を明かす。

 「デビューしてからずっとタイトルマッチに向けて練習していたので何も不安はない。セムジュ(デビッド)はアマチュアの経験が長いのでしっかりポイントとるボクシングをしてくると思う。相手のペースにあわせず、自分のボクシングをすればいい試合になる」と自信満々に話した。

 また、日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦では王者・石井渡士也(RE:BOOT)が同級1位・津川龍也(ミツキ)の挑戦を受けることも発表された。初防衛戦となる石井は「津川選手とはいつかやると思っていたので凄く楽しみ。力の差をしっかり見せてチャンピオンで居続けられるように頑張りたい」と意気込んだ。

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