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久井が龍聖を延長判定で下しベルト死守 「今後はライト級で」

[ 2025年6月22日 20:44 ]

KNOCK OUT―BLACKスーパーフェザー級王座を防衛した久井。ライト級転向を明言した
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 立ち技格闘技「KNOCK OUT」は22日、国立代々木競技場第2体育館で「THE KNOCK OUT」が行われた。

 メインでKNOCK OUT-BLACK(組んでからの攻撃1回、肘打ちなしルール)スーパーフェザー級タイトル戦は王者・久井大夢(19=TEAM TAIMU)は挑戦者・龍聖(24=BRAID)と対戦。

 1ラウンド(R)から激しく打ち合うもなかなか決め手がない。3Rも龍聖が右ハイキック、久井が右ストレートを当てるが、判定は3人が29―29でドロー。延長Rに突入すると、久井が左右のストレートを龍聖に当てて判定2―0でベルトを守った。

 「勝ってて良かったが満足いかなかった。ガンガンくると思った。サウスポーで2回負けているのでそれでやってくると思った」と冷静に試合を運べ、ベルトを守り安堵(あんど)していた。試合前には秘策ありをほのめかしていた。「左のカーフで倒したかった。体勢が崩れていたし、狙いはカーフだった」とふくらはぎの裏を狙い、ダウンさせたかったという。

 今回でスーパーフェザー級からライト級に階級を上げることを明言。「体が大きくなって減量も厳しいので次はライト級で戦いたい」と次戦でライト級の強豪と戦い、年末までにライト級王者を狙いたいという。
 「まだまだ通過点で世界で一番強くなる1歩。ここから3階級、4階級を狙っていきたい」とより夢は大きくなる。

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