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那須川天心の弟・龍心 ベルト獲得も改めて反省 「やり切れない気持ちでいっぱい」

[ 2025年6月22日 14:54 ]

初の世界ベルトを獲得した那須川龍心
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技の「RISE」は22日、「RISE WORLD SERIES 2025 YOKOHAMA」の一夜明け会見を都内で行った。

 メインでハマダ・アズマニ(24=モロッコ)を判定で破りISKA世界ストロー級のベルトを手にした、プロボクサー那須川天心(26=帝拳)の弟・龍心(19=TEAM TEPPEN)は「昨日の試合はやり切れない気持ちが残った。KOしてやろうと思いすぎて相手に向いてなかった」と反省の弁。

 兄の天心からは「力みすぎ。体が動いてない」と言われ、「“マイクは5点”と判定勝ちで落ち込んでいたところに追い打ちをかけられた」と苦笑いを浮かべていた。初めて手にした世界ベルトには「自分はベルトに執着はない。ベルト獲ってうれしくないし、後悔ばかりです」と話した。

 次の大会からは53キロに階級を上げることを明言。「自分自身まだ頑張らないといけない。(スーパーフライ級王者)花岡(竜)も(RISE世界スーパーフライ級王者)大崎(一貴)も倒しにいくのが次からの目標」と、激戦となる53キロではKO勝利しか見ていない。

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