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「KNOCK OUT」初参戦の軍司が鮮烈KO勝ち 「久々で楽しかった」

[ 2025年6月22日 19:04 ]

K-1からKNOCK OUTへ参戦し初のオープンフィンガーグローブ戦でKO勝ちした軍司
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技「KNOCK OUT」は22日、国立代々木競技場第2体育館で「THE KNOCK OUT」が行われた。

 KNOCK OUT-RED(オープンフィンガーグローブで肘打ちありルール)―59キロに出場したK-1で活躍し初参戦の軍司泰斗(26=K-1総本山チームペガサス)はペットルンルアン・ソーチャールワン(25=タイ)と対戦。

 初のオープンフィンガーグローブ(OFG)戦。序盤は相手の様子を見ながらローキックなどを繰り出す。顔面を狙いながら強烈な左ボディー2連発。ペットルンルアンが苦痛の表情でダウンしKO勝ちした。

 1ラウンドKOした軍司は「首相撲しっかりして肘も当たった。久々に試合して楽しかった」と笑顔。対戦した相手にも「強いタイ人と知っていた実績もあるし練習から気合が入っていた。何を練習するにも楽しかったし、結果倒せて良かったと思う」と会心の試合に満足げだった。

 強烈なボディー打ちでの勝利には「得意で練習でも狙っていた。1発で仕留められて良かった」とOFGでのボディー攻撃は効くことは練習から分かっていたという。初のOFG戦を終えて今後の課題には「打ち合ったときに肘が慣れていない。次は肘の当たらない距離でやれたら」と肘攻撃をマスターしたいことを明かした。

 観客席には武尊の姿もあった。「来てるのは分かっていたし、試合前に会って刺激になった」と話す。

 今後の相手には「誰とかはないがONE(チャンピオンシップ)の強いやつとかK-1でやってきたヤツとかとも戦いたい」と前向き。11月16日にONEの日本大会が有明アリーナでの開催が決定した。「K-1ジムとの契約は10月まで残っている。11月からはフリーなのでONEとか狙って行きたい」と野望は広がっていく。

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